みなさんこんにちは。
「またたびろぐ」運営者のこーすけです。
さて今回は、「Bingウェブマスターツール」について「またたびろぐ」より詳しく紹介していこうと思います。
ただ、登録するだけでPV数が上がる可能性があるので、ぜひ確認してみてください。
目次を見る
【まず..】Bingウェブマスターツールとは?
サーチコンソールの「Bing」版です。
どの記事がどの検索ワードで上位表示しているか、どういうキーワードでどれくらい自分の記事を表示してくれているのかなど、サーチコンソールと似たようなことがわかります。
※サーチコンソールよりかなり見づらいです。
Bingウェブマスターツールを登録すれば最大で20%ほどPVが上がる
BingはGoogleやYahooとは違う検索のアルゴリズムが組まれています。
そのため、GoogleやYahooで記事が上がっていなくてもBingで上がっている可能性はあります。
サーチコンソールと登録方法は変わらず、登録する際にこちらにデメリットとなることはな一切ないため、無条件でPV数が上がる可能性があります。
Androidのデフォルト検索エンジンがBingで(今もかはわかりませんが)そのまま使っている人も多いので、Bingの検索エンジンを使っている人も日本ではなかなか多いです。
無条件で最大20%上がるなら登録するに越したことはないですよね。
【注意】GoogleのSEO対策が通用しないのでBingでは検索上位を狙わないように
先ほども少し触れましたが、BingはGoogleやYahooとは違う検索アルゴリズムを採用しています。
そのため、Googleで通用するSEO対策がBingでは通用しないんです。
検索エンジンの需要は現在GoogleとYahooで全世界の8割りほどを占めています。
そのほかをBingなどの検索エンジンで占めている感じなので、狙うとすればGoogleの検索上位。(GoogleとYahooの検索アルゴリズムはかなり似ています。)
また、BingのアルゴリズムはGoogleよりも検索上位になるアルゴリズムが不透明であるため狙いにくいです。
なので、無理にBingの検索上位を狙おうとせず、Bingウェブマスターツールだけ登録しておき、おこぼれをもらう感じにしておくのが吉です。
まとめ
- Bingウェブマスターツールとは「サーチコンソールのBing版」という認識でOK
- Bingウェブマスターツールを登録すれば最大で20%ほどPVが上がる可能性がある
- GoogleとBingの検索アルゴリズムが違うため、意図的にBingで検索上位を狙う取り組みはしないのがおすすめです
今回はここまでです。
Bingのウェブマスターツールは私も全サイトに登録しており、多いサイトでは20%ほどPV数が上がりました。
対策等は特にしていなく、ただ登録しただけ。
Bingを使う人は少ないですが、一定層いるのでそう言った層が勝手にみてくれるならそれに越したことはないでしょう。
デメリットは一切ないので、登録しておくことをすすめます。









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